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Posted by anon on  | 

宮崎の口蹄疫問題について

連日ニュースや新聞で報道されており、
その被害の大きさに心を痛めています。

私にできることは・・・
寄付ぐらい?


「口蹄疫」募金箱を設置 宮崎県が天神に
宮崎県産品のアンテナショップが天神にあるんですね。


ままごんさんのブログ で記事を読みましたので
私も転載させていただきます。



・・・・≪以下、転載≫・・・・

皆さんありがとうございます
昨日も20人近いマイミクさんが日記に書いてくれて
1件1件お礼を言いたい所ですが、
バタバタしてて 今一番ありがたいのは この現状を
知ってもらうことで
世論で政府を動かすしか もう手が無いんです。

昨日日記に書いた仲間の輪による消毒剤の話も、
政府の圧力がかかり、
“各県まず自分所の防疫の徹底をせよ。
宮崎は農相みずから出向き全力で対応している”
との電話があったみたいです。

消毒剤が圧倒的に足りません。
消毒剤の事は昨日書きましたが、
人手も圧倒的に足りません。
政府は“現場スタッフを国としても確保している”
と発表してますが、一昨日までの現場スタッフ350人の
ほとんどは県のスタッフ。九州農政局から3人の獣医師と
20人のスタッフ、追加で30人の自衛隊。
農政局の獣医師はペーパー獣医師で
現場じゃまともに牛に触ることも出来ない、
追加で来た自衛隊は4日出たら2日休み 実質2/3の労力。

昨日から宮崎による確保と九州各県の応援により倍の700人体勢に。
それでも殺処分対称の1割しか処分出来てません。
県も、保健所も、獣医師も、JAも、市町村も、
休みなしで必死になって頑張ってます。
保健所の友人はGWどころか、発生からずっと休み無し、
6?21時の重労働。爪は割れ、消毒剤で手の皮膚が爛れ…、
それでも必死になって戦ってます。マイミクさんの旦那さんも新婚、
子供が産まれて初めてのGWも休み無しで頑張ってくれてます。
ホントに感謝しています。

それでも全然処分が追い付かないんです。
今、処分対称の10万頭のうち、20日間で処分が終わったのは
1万頭にも届きません。今1日の処分頭数が千頭。
毎日発症する頭数の方が圧倒的に多いんです。
感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウイルスを撒き散らします。
感染拡大が止まりません。

4月末に発症した友人の農場では、今のペースでは
5月内に処分出来るかどうかと言った所です。
全て殺されてしまう。 それでも弱れば排出するウイルスが増える。
だから、殺されるのがわかってても、毎日餌をやり、ビタミンをやり、
あらゆる手を尽くして少しでも牛を健康に保とうとしてます。
でも、農場全ての牛に広がり、弱い子牛から次々に弱り、死んでいきます。
死んでも処理業者も出入りできないため、死体の上に大量の石灰を乗せても、
腐敗し異臭を放ち始め、それでも親牛は自分の子を一生懸命舐め、
石灰を落とそうとします。消毒剤の不足から、本来は牛に使わないような
強い薬を大量に毎日浴びせられ、牛は毛が抜けぼろぼろになっていきます。
そんな中で、自分の家族同然の牛を殺す事も出来ず、
飼い続けなければならないんです。

また、保健所や獣医師が殺処分現場に集中せざるを得ず、
発症が疑われる農場の検査も出来ず、テレビや報道では
50件80000頭となっていますが、俺が把握してるだけで
発症の疑いがあり検査待ちの所があと40農場あります。
とにかく人手が足りないんです。

もう殺処分が追い付かないんです。首相が激甚災害に認定し、
自衛隊を出さない限り、拡大は収まりません。
「その必要があるかどうかを関係閣僚と話し合い、
必要とあれば検討する」とか言ってる場合じゃないんです!!

ワクチンと言う手も有りますが、現行の法律では使えず、
しかも大臣は「参院選後の国会で立案立法を…」とか言ってますが、
その頃には国内の牛・豚・山羊・羊・鹿・猪…等の
偶蹄類はいなくなってるでしょう。

皆さんにお願いです。
とにかく、今、宮崎で大変な事が起こってると言うことを、
多くの人に伝えて下さい。
もう世論で政府を動かすしか方法がないんです。

資材機材も、人手も、予算も…もう国に頼るしかないんです。
よろしくお願いします。

・・・・《以上、転載終り》・・・・


宮崎牛の種馬は 55頭いた内、すでに6頭しか残っていないんだそうです。
殺処分の対象となる家畜は計125,266頭
18日の記事では
殺処分と埋却を終えたのは2万7000頭。




昨日政府は
口てい疫の発生地から半径10キロ以内のすべての牛や豚などを対象に、ワクチンを接種したうえで処分することなどを柱とした新たな対策を取る方針を発表しました。

21日にも健康な牛へのワクチン投与は実施されるそうです。



イギリスでは過去の教訓を生かして、2007年ではすばやい対応をしたそうです。

イギリス全土の家畜の移動禁止を初め、農場から半径3キロを封鎖、10キロを監視区域にするなど徹底的な対策をとり、およそ1か月で撲滅宣言が出されたのです。

 「口蹄疫の発生には、とにかくすばやい対応が必要。もう一度起きても、我々は迅速に撲滅できます」(イギリス農協、ジョーンズ氏)



初動の対応が遅れたといわれる日本ですが、
なんとか感染を抑えて拡大させないようにと願います。


畜産農家のかたたちがどんなに辛い思いをしているかを考えたら、
ほんとうに辛くなります。
東国原知事もブログに書かれていますが、
対象農家や関係農家等への十分な生活支援・経営支援・再生支援も国にお願いしたいです。

宮崎県が義捐金を募集しています。

→コチラ

横峯さくらさんは先日の大会で獲得した賞金1200万円を寄付されたそうです。
私は・・・1200万円は無理ですが^^;
その千分の一・・・も無理か(><)
万分の一?
とっ、とにかく気持ちだけはなんとかしたいです。
被害が広がれば宮崎だけの問題ではなくなると思うから・・・。

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Tag : 口蹄疫
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